三谷幸喜の嫁は元女優のyumaさん (画像あり)

再来年2016年のNHKの大河ドラマの脚本を三谷幸喜さんが担当されるようです。

テーマはまだ完全には決まりきってないようですが、戦国時代の武将を

題材にする所までは内定されています。

物語の主人公と主演を誰が務めるかというのをNHKと協議して決めていくそうです。



三谷さんといえばフジテレビで放送していた古畑任三郎の脚本で有名ですが、

NHKのドラマも過去に何本か脚本を担当されています。

ちょうど10年前にはSMAPの香取慎吾さんが主演を務めた｢新選組!｣で大河ドラマの脚本をその時初めて担当しました。

その他にも人形劇の｢新･三銃士｣では脚本のほかに声の出演も務め、

現在放映中の｢シャーロック ホームズ｣の脚本も担当しています。




三谷さんは女優の小林聡美さんとずっと結婚していましたが、2011年に離婚したことを突然ファックスで報告したのです。

その後2013年の7月に｢一般女性｣と再婚をされました。

三谷さんの愛犬が亡くなったショックで、三谷さんを励ましてくれたことが付き合うことになったきっかけになったそうです。

その現在の嫁の名前は｢yuna｣さんという方で、かつて女優として活動していたそうです(↓画像)。



彼女は1998年から2001年にかけて活動されていたようで、

現在中山美穂さんとの離婚問題で話題となっている辻仁成さんが初めて監督を務める映画｢千年旅人｣という作品の

オーディションに合格して｢ユマ｣役を勝ち取る。


声楽を学んでいたということもあって、その後辻仁成氏のライブに度々ゲスト出演を果たしていく。

辻氏が再度監督を務めた映画｢ほとけ｣という作品でユマ役で出演したというのが彼女の来歴である。


yumaさんは現在妊娠中で、6月上旬ころが予定日のようである。

三谷さんにとってはこれが初のお子さんになるようです。

無事に生まれた暁にはどんな子に育つのか楽しみです。

タグ：三谷幸喜 嫁 yuma

イモトアヤコ エベレスト登山の今後の日程

イモトアヤコさんは現在｢世界の果てまでイッテQ!｣の企画でエベレストの登山に挑戦している最中です。
しかし、今月の18日に雪崩が発生してネパール人の｢シェルパ｣と呼ばれるガイドが13人お亡くなりになる
痛ましい事故が発生しました。

これによってイモトさんのエベレスト登山の遂行が危ぶまれる憶測がありましたが、
本日のイッテQ!の放送でイモトさんが電話で出演して近況と今後の日程を報告。
現時点ではエベレスト登山は中止にならず、5月中旬以降にこのまま頂上を目指して進むそうです。


イモトさんはイッテQ!の初期のころから出演されていて、｢珍獣ハンター｣と呼ばれ、
世界のいろんな動物といろんな勝負をされているそうでありますが、
登山の企画自体はこのエベレストがいきなりの挑戦という訳じゃなく、
数年前から世界のいろんな山々を挑戦されているようで、今回のエベレスト登山は今までの集大成のような感じでの挑戦です。

過去のイモトアヤコさんの登山歴
2009年･･･キリマンジャロ登頂
2010年･･･モンブラン登頂
2011年･･･キリマンジャロ2回目の登頂
2012年･･･アコンカグア(悪天候のため残り200mで登頂断念)、マッターホルン登頂
2013年･･･マナスル登頂


いずれもイッテQ!の企画で登っていますが、
これだけ実績があれば登山レベルは素人レベルじゃないというのが分かるでしょう。
エベレスト登頂成功の吉報。そして、日本へ無事生還できることを期待してます。

タグ：イモトアヤコ エベレスト

エベレスト挑戦中のイモトアヤコ 今後のスケジュールは登頂続行へ

タレントのイモトアヤコさんは｢世界の果てまでイッテQ!｣の企画でエベレストの登山に挑戦中でございますが、
本日放送したイッテQでイモトさんが電話出演されて、近況を語ったそうです。

現在は頂上を目指すべく、標高5000mくらいの場所で高所に順応している段階。
イッテQの司会であるウッチャンからいろんな質問をされているようで、イモトさんはどうやら元気な様子です。

つい最近の18日に雪崩が発生して、ネパール人のシェルパが13人死亡、3人行方不明となる事故があったばかりで、
ガイドはネパール政府へ登山を拒否する動きを見せているようですが、
イモトと同行をしている山岳ガイドの角谷道弘氏によると、雪崩が発生した方向には行っていないようで、
この先も考えて行動していくとのこと。


この先のイモトのスケジュールとしては、
1週間後くらいにメラピークという山を登ってエベレストのベースキャンプを目指して進み、
予定通りにいくと、5月の中旬から下旬ころにエベレストの頂上に向けて出発するそうで、
先日の雪崩によってエベレストの登山を中止する考えはないようである。

イモトが世界最高峰を登りきる大偉業を達成することを願いつつ。
日本へ無事に帰ってきてほしいことも強く願うばかりだ。

タグ：イモトアヤコ エベレスト

病気療養中の大塚範一さん 2014年現在の体調は回復傾向

現在急性リンパ性白血病で療養している大塚範一さんがおよそ1年ぶりにテレビに出演されるそうで、
先日の24日にテレビの収録がありました。


大塚さんは元々NHKのアナウンサーで、｢クイズ百点満点｣という番組でMCを務めていました。
NHK退社後にフジテレビで｢めざましテレビ｣のキャスターとしてずっと活躍してましたが、
2011年11月に急性リンパ性白血病により入院。その後一旦復帰するも再発のため再び入院し、
降板して三宅アナに譲る形となりました。

治療に専念した結果寛解(治った訳じゃないが症状が出ていない状態)し、
2013年3月にQさまのプレッシャーSTUDYに出演してTV出演するも、
再び症状悪化のため治療に専念。6月に臍帯血移植手術を受けたりもしていていました。


今回出演される番組はフジテレビのワンダフルライフという番組で、5月4日にオンエアされる予定。
2ヶ月くらい前から大塚さんと出演する交渉をされていたようで、
大塚さんも復帰したい意向であったために実現されたようである。

この1年間大塚さんの闘病していたころを語っているようで、相当大変だったようである。
しかしその赤裸々な語りっぷりでトークが盛り上がったようである。
大塚さんのトークを早く見てみたいものだ。

今は寛解している大塚さんだが、無理せずこの先もテレビで見れることを祈るばかりである。

タグ：大塚範一 現在

木村拓哉主演ドラマ｢HERO｣ 2014年7月に復活!!

SMAPの｢キムタク｣こと木村拓哉さんがかつて主演して大ヒットしたドラマ、
｢HERO｣が2014年7月度から連ドラとして13年ぶりに復活します。
もちろんかつてと同じく｢月9｣として。
今回の復活の経緯は、フジテレビの開局55周年にちなんでだそうです。

どんなドラマだったか軽くおさらいすると、検察を舞台としたドラマ。
キムタクが久利生(くりゅう)公平という東京地検城西支部の検事の役を演じて事件を解決していきます。

当時の連ドラでは11話放送されて、その時の平均視聴率が何と34.3%。
最近のキムタク主演ドラマはパワーが落ちつつありますが、
その当時は主演するとまず外すことがないカリスマ性を持ってました。
その人気に後押しされて、連ドラ終了後も2006年には単発のドラマスペシャルが放送され、
2007年には映画が公開されて、共に大ヒットしました。

このドラマのヒロインには松たか子さんが出演されていましたが、
今度のシリーズでは北川景子さんが麻木千佳役として代わって務め、久利生の新たなコンビとなる。

その他にも角野卓造さんや小日向文世さん、八嶋智人さんが引き続いて登場するほかに、
杉本哲太さんや濱田岳さんが新たなキャストとして出演するそうです。
今シリーズではレギュラー出演しない俳優さんももしかしたらゲストとしてスポット出演する可能性もあるとのこと。


HEROの新シリーズ、どこまでヒットするのかが見ものです。

タグ：HERO ドラマ

向井亜紀 S状結腸がんの極秘手術を受けていた!! ハーフ?の子供を気遣う

元プロレスラーである高田延彦さんの妻で俳優の向井亜紀さんが昨年の8月にS状結腸がんの手術を受けていたそうです。
幸いにも早期発見のようで、命に別条はないようです。
本人によると、この事実はずっと公表しないつもりだった訳ではなく、
10歳になる2人の子供を気遣うためだったようで、子供たちは母である向井亜紀さんの病状に対して
とてもナーバスになってたようで、公表できなかったためのようです。

向井亜紀さんと高田延彦さんは1994年に結婚。
2000年に晴れて妊娠したんですが、同時に向井さんの子宮頸がんが見つかりました。
そのため子宮を全て摘出することを選択し、妊娠できなくなってしまったのです。
ただし、卵巣まではその時摘出していません。

そこで、どうしたかというと、向井さんの卵子を採取し、体外受精することは可能でした。
どこで代理母出産という方法を選択するんですが、日本ではそれができないのでアメリカで行います。
受精卵をシンディという方の子宮に移植して妊娠することに成功し、2人の子供を代理母出産しました。
で、この子供の親権などに関してはその後いろいろすったもんだがありましたが
話が長くなりそうなので、ここでは割愛します。

なのでいろいろややこしいところはありますが、
実際に産んだのはアメリカ人ではありますが、精子と卵子は高田氏と向井氏のようなので
ハーフではないと判断していいでしょう。

昨年受けていた大腸がんの手術は、妊娠した時の子宮頸がんと何らかの関係性がありそうなので、
向井さんのこの後の体調がどうなってしまうのかがかなり心配なところです。

タグ：向井亜紀 子供

なすび 片山右京とともにエベレストに挑戦中!!

｢世界の果てまでイッテQ!｣の企画でイモトアヤコがエベレストの登山に現在挑戦しているというのを知っている人は多いかと思う。
実は他の日本人が時を同じくしてエベレストの登頂に挑戦している。
それはなすびと、同行者の元F1レーサー片山右京である。

なすびはイモトの挑戦と違ってTVの企画による挑戦ではない。
なすびの地元である福島県の東日本大震災の復興祈願を目的にエベレストの頂上を目指している。


同行者の片山右京についても軽く説明を。
片山右京は前述の通りかつてはF1レーサーとして活躍していました。
かつてレーサーだったということもあり、F1中継の解説を務めています。

片山氏は登山家としての顔も持つ。
F1現役の時から実はすでに登山のキャリアがあり、キリマンジャロに登頂している。
その他にもチョ･オユー、マナスルやガッシャーブルムの登頂にも成功している。
ちなみに2002年にエベレスト登頂にチャレンジしているが失敗に終わっている。
過去には南極のヴィンソン･マッシーフ登山に先駆けて冬の富士山の登山を行った際に
遭難して同行した2人が死亡した苦い過去もある。


しかしそんなエベレストでは雪崩の事故が起こって大変なことになっている。
幸いにも雪崩には巻き込まれておらず、今のところ無事であるのだが、
この雪崩事故を受けて頂上への立ち入りができるのかどうかが不透明な状況。

昨年の三浦雄一郎さんの偉業も素晴らしかったが、
なすび、イモト両氏が頂上に登りつめることができるのかがとても気になりますね。

タグ：なすび エベレスト

エベレスト挑戦のなすび 下山のピンチ? 実は過去に下山経験あり!

エベレストでは、18日に雪崩が発生し、ネパール人のガイドら13人が死亡するという事故がありました。
そんな中ある日本人タレントが何とエベレストの登山にチャレンジしているんです。
その名は｢なすび｣。

そんななすびは実を言うとエベレストの下山経験があるんです。
というのも昨年も実はエベレストに登ろうとしていました。
しかし残念なことにその時の挑戦では惜しくも頂上に達する手前で無念の下山。
ということでなすびのエベレスト登山挑戦は今回で2回目の出来事なのです。

なすびの現況はというと、Facebookで生存報告があり、無事で何よりです。
この先はベースキャンプのあるところまで登頂を続行の見込み。
しかし、前述の事故に伴いシェルパという地元のガイドは今シーズンの登山中止を決定している。
そのため2度目のエベレスト挑戦は不可抗力により断念せざるを得ない可能性が高いが、
無事に生きて帰ってくることを願うばかりです。


なすびといえば、
電波少年の企画で、｢電波少年的 懸賞生活｣に出ていた人である。
｢人は懸賞だけで生きていけるのか｣をテーマに商品の総額が100万たまるまで
全裸の状態になってずっと生活していた。
その時に日記を書いていて、｢懸賞日記｣という本がベストセラーとなった。
後に総額100万円を突破したが、しばらくして｢人は韓国の懸賞だけで生きていけるのか｣をテーマに
韓国版の｢電波少年的 懸賞生活｣がスタートし、
日本へ帰国するための飛行機代に相当する商品を当選し続けて、無事に日本に帰ってきて企画終了。

タグ：なすび エベレスト

なすび、片山右京と共にエベレストに挑戦中!!

皆さんは｢なすび｣という芸人(俳優?)をご存知だろうか?
かつて進ぬ 電波少年の初期の企画で大人気だった｢電波少年的 懸賞生活｣で、
懸賞の商品だけで生活していたという男である。
それはまさに｢サバイバル｣とも言える生活で、徐々に原始人と化すなすびのキャラの壊れぶりがとても面白かった。

そのなすびが今は世界最高峰のエベレストの登頂に挑戦しているのである。
しかもこれが初の挑戦ではない。
実は昨年2013年にもエベレストの登頂に挑戦していたのだが、
この時は登頂途中で急激な天候の変化によって残念ながら断念。

なすびのエベレスト登頂で、もう一人共に行動している人間がいる。その人は片山右京氏だ。
片山右京と言えばかつてのF1レーサーであるイメージを持つ人が多いと思うが、
F1の解説を行う傍らで、実は登山家としても活動している。

そもそもなすびがエベレストに登ろうとする目的は、
なすびの故郷が福島県であるのだが、周知の通り東日本大震災で福島県が被災し、
復興祈願のために挑戦している。
それこそイモトアヤコが世界の果てまでイッテQの企画でなすびと同じタイミングで今エベレスト登頂にチャレンジしているが、
なすびは昨年の時点でも挑戦しているように、TVの企画とは全く関係なく挑戦しているのである。

懸念事項はちょうど今エベレストで雪崩の事故が発生している最中で、
なすび、イモト共に巻き込まれはしなかったが、登頂に関しては影響必至な状況。
ベースキャンプ到着時に判断を下すとのことだが、続行する場合も断念する場合も
共に日本へ無事に生還できることを祈ります。

くりぃむクイズ ミラクル9

今日は水曜日じゃないけど、ネタにしたかった。
この番組はオレの好きなクイズ番組の一つ。
司会はくりぃむシチューの上田。相方の有田はレギュラー回答者である。

この番組は単純にクイズが面白い。
最初は義務教育クイズで、簡単な問題を書き問題で答える。
視聴者視点で面白いと思うのは漢字バラバラクイズ。
漢字の一部分を少しずつ組み合わせていって熟語を当てるんだけど、
レギュラー回答者のAKB48の大家が異常に強かったりする。
ちなみに大家は穴埋め系問題で、空欄の幅で答えを推定する｢大家方式｣の名手である。

他には都道府県クイズが好きだな。
4つくらいのヒントを順々に流していってどこの都道府県なのかを当てるクイズ。
地名が出たら大体分かってしまうけど、第1、第2ヒントはかなり難解だから
正解が分かった時の意外感は大きかったりする。

この番組は他にも出演者のキャラが立ってたりするのが好きだ。
例えば俳優の陣内孝則がラストの穴埋めスピードクイズで、
自らボタンを押して誤答した直後にパスを宣言する｢陣内スペシャル｣とか、
具志堅用高がボタンを押してから考える｢具志堅スペシャル｣とか、
宮崎美子が負けチームになった際、終盤に｢フレー、フレー、(ピンチな出演者の名前)｣とエールを送るのも見どころだ。

面白いところは他にもたくさんあるけど、気が向いたらまた書きます。

タグ：ミラクル9 くりぃむシチュー