向井亜紀 S状結腸がんの極秘手術を受けていた!! ハーフ?の子供を気遣う [芸能]
元プロレスラーである高田延彦さんの妻で俳優の向井亜紀さんが昨年の8月にS状結腸がんの手術を受けていたそうです。
幸いにも早期発見のようで、命に別条はないようです。
本人によると、この事実はずっと公表しないつもりだった訳ではなく、
10歳になる2人の子供を気遣うためだったようで、子供たちは母である向井亜紀さんの病状に対して
とてもナーバスになってたようで、公表できなかったためのようです。
向井亜紀さんと高田延彦さんは1994年に結婚。
2000年に晴れて妊娠したんですが、同時に向井さんの子宮頸がんが見つかりました。
そのため子宮を全て摘出することを選択し、妊娠できなくなってしまったのです。
ただし、卵巣まではその時摘出していません。
そこで、どうしたかというと、向井さんの卵子を採取し、体外受精することは可能でした。
どこで代理母出産という方法を選択するんですが、日本ではそれができないのでアメリカで行います。
受精卵をシンディという方の子宮に移植して妊娠することに成功し、2人の子供を代理母出産しました。
で、この子供の親権などに関してはその後いろいろすったもんだがありましたが
話が長くなりそうなので、ここでは割愛します。
なのでいろいろややこしいところはありますが、
実際に産んだのはアメリカ人ではありますが、精子と卵子は高田氏と向井氏のようなので
ハーフではないと判断していいでしょう。
昨年受けていた大腸がんの手術は、妊娠した時の子宮頸がんと何らかの関係性がありそうなので、
向井さんのこの後の体調がどうなってしまうのかがかなり心配なところです。
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幸いにも早期発見のようで、命に別条はないようです。
本人によると、この事実はずっと公表しないつもりだった訳ではなく、
10歳になる2人の子供を気遣うためだったようで、子供たちは母である向井亜紀さんの病状に対して
とてもナーバスになってたようで、公表できなかったためのようです。
向井亜紀さんと高田延彦さんは1994年に結婚。
2000年に晴れて妊娠したんですが、同時に向井さんの子宮頸がんが見つかりました。
そのため子宮を全て摘出することを選択し、妊娠できなくなってしまったのです。
ただし、卵巣まではその時摘出していません。
そこで、どうしたかというと、向井さんの卵子を採取し、体外受精することは可能でした。
どこで代理母出産という方法を選択するんですが、日本ではそれができないのでアメリカで行います。
受精卵をシンディという方の子宮に移植して妊娠することに成功し、2人の子供を代理母出産しました。
で、この子供の親権などに関してはその後いろいろすったもんだがありましたが
話が長くなりそうなので、ここでは割愛します。
なのでいろいろややこしいところはありますが、
実際に産んだのはアメリカ人ではありますが、精子と卵子は高田氏と向井氏のようなので
ハーフではないと判断していいでしょう。
昨年受けていた大腸がんの手術は、妊娠した時の子宮頸がんと何らかの関係性がありそうなので、
向井さんのこの後の体調がどうなってしまうのかがかなり心配なところです。
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タグ:向井亜紀 子供
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